リトルグローブの邦画研究所

リトルグローブが日本の映画を紹介します。 邦画が凄いっていうのを証明させます!

2011.06.29(Wed)

人間らしさ、について考えさせられる作品

こんにちは、株式会社リトルグローブです。

今日もおすすめ邦画紹介しちゃいます


深呼吸の必要



ストーリー

沖縄のとある離島。さとうきびの収穫を手伝う“きび刈り隊“に応募した若者5人がやって来る。それぞれ言いたくない事情を抱えた彼らは、お互いに心を開こうとしない。だが、雇い主の老夫婦の優しさに触れ、な労働に明け暮れるうち、次第に連帯感が生まれていく。



沖縄でさとうきび収穫時に雇われる“きび刈り隊“。
35日間できび7万本を刈り取らねばならない重労働。
このアルバイトに応募してきた若い男女が、過酷な共同作業を通して、連帯感や達成感を感じ、人生の再スタートをきるまでを描く青春群像劇。

まるでとうきび狩りのアルバイトのドキュメンタリーでもあるかのように、丁寧に日々の出来事を描かれています。

「同じ釜の飯を食べる」と仲間意識が強くなるというのは本当だな、と思いました。

登場人物それぞれに事情があるけれど、その多くが語られ過ぎないところが良かったです。
穏やかで落ち着いている雰囲気も。
終始温かい目で若者たちを見守るおじいとおばあ。
「なんくるないさ」など沖縄の言葉ってとても優しい感じで好き。
宮古島の景色とさとうきび畑の風景は素晴らしく絵になっていました。


優しいおっじいとおっばぁ。そして昼は思いっきり体を使って働き、おいしいご飯をいっぱい食べて、夜は爆睡。
この人間らしい環境で都会で傷付き疲れ果てた若者達が次第に人間らしい元気さを取り戻していく。

こういう生き方が、一番人間らしく、心身共に健康で元気でいられるのかなって思いました。


株式会社リトルグローブ
も、学生時代にこんなバイトしてみたかったな
  1. 2011/06/29(水) 16:25:36|
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2011.06.24(Fri)

株式会社リトルグローブの10年越しの愛の物語

こんにちは。
お久しぶりです、株式会社リトルグローブです!

今日、株式会社リトルグローブが紹介するのは、
冷静と情熱のあいだ」です。

フィレンツェが舞台、というだけでも充分ロマンチックなのに、10年越しの恋心、ドゥオモでの約束、そして互いを想う変わらぬ愛情、とくれば恋人たちのハートを?むには実によくできたシチュエーションでしょう!
冒頭からオレンジ色の屋根に染まったイタリアの美しい町並みを見下ろすシーン。狭い路地に走る自転車の音。
そしてケリー・チャンの、何かをあきらめたような物憂げな表情。
そのひとつひとつが愛の物語に色を添える。

【あらすじ】

美術絵画の修復士を志し、フィレンツェの工房で修業を積んだ阿形順正。
晴れて修復士となった彼は、工房の先生であるジョバンナからチーゴリの絵の修復という大役を任される。
ところが、今はマーヴという男性と何不自由ない生活を送っているかつての恋人・あおいとの再会と、修復中の絵を何者かに切り裂かれるという事件によって順正の心は深く傷つき、失意のうちに日本に帰ることになる。
だが帰国した彼は、あおいとの別れの裏に、家の財産を守ろうとする父・清雅の企みがあったことを聞かされ、あおいへの想いを募らせていくのであった。そして同じ頃、あおいもまた忘れられない順正への想いと、マーヴとの愛の間で心揺れていた。
そんなふたりは、10年前に約束したフィレンツェのドゥオモのクーポラで会うという何気なく交わした約束を果たし、そこで永遠の愛を誓い合うのであった。


10年前に交わした、かつての恋人との約束の一日 約束の地へ・・・
まず「ジュンセイ」と「あおい」、この名前の響きがいいよね。
それを竹野内豊とケリー・チャンが素晴らしく演じる。ハマリ役です。
 そして、イタリアのフィレンツェの町並みがキレイだし、そこにはエンヤの音楽がピッタリはまる。
誰もがイタリアに行きたくなるのでは・・・?
 原作は江國香織と辻仁成のそれぞれの本。
10年越しの愛の物語なんて若い子には理解できないかも知れません。
30代になって初めて理解でき、ウケる内容だと思います。
歳をとってからわかることもたくさんありますからね。
とってもキレイな映画です。

イタリアのフィレンツェ・ミラノが舞台で、街並み・ファッションがとても洒落ています。
音楽もとても合っていて、イタリア旅行を楽しんでいる雰囲気になります。






  1. 2011/06/24(金) 13:00:38|
  2. 邦画|
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2011.06.13(Mon)

邦画といったら!

一世風靡・・・。


以前に世の中を激震させた映画、電車男を紹介します!
これは、一目でわかるオタクタイプの男性が美人に恋をするというちょっと不釣合いな映画です。
実際にも、芸人が大物女優と結婚したりというギャップ婚とか逆玉の輿がある時代です。
この映画では人は外見じゃないってことがよくわかる物語だと思います。
晩婚化が進んでいる現代にとって、年収や外見を重視する人が増えてきています。
そのため、一般的にエリートといわれる人が人気であることも事実なのです。
事の始まりは匿名掲示板2chのもてない男性というカテゴリーからはじまったのです。
2chに関しては今でも話題の掲示板ですよね?!
事実なのか、嘘なのかの判断がつきにくいという意見もあります。
誰が書いたのもわからないので、特定するもの難しいくらい。
オタクの世界はちょっとわかりませんが、同士って気持ちがわかったりするのかなって。
だから逆に冷やかしじゃなく、応援したくなるのかなって思いました。
今で少し話題性もなくなってきましたが、一時期凄い反響でオタクといわれる人達の間では話題になったとも言われています。
オタクスタイルも流行ったりもしましたね。
少子化を防ぐためにも、もう一回話題性になってほしいなと株式会社リトルグローブは願っています。

株式会社リトルグローブのオタク精神


株式会社リトルグローブにはオタクといわれている人がいます。
格好はオタク典型的なズボンをイン!!
バンダナをして携帯電話にはアイドルのストラップ。
休みの日は何をしているのかと聞くと、「秋葉原にアイドルの人形を」との事。
株式会社リトルグローブではオタッキーというあだ名をつけられていますが、自分としては凄く個性的な人だなって感じています。
あまりオタク精神を全面に出す人など見たことがないからです。
素直にアイドルを好きという気持ちが・・・・。
なんとも自分の気持ちが新鮮になります。
個人的には応援したい人物の1人かもしれません。
電車男になれるように人生の一発逆転をしてほしいと思います。
  1. 2011/06/13(月) 13:21:37|
  2. 乗り物映画|
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2011.06.08(Wed)

何事も適度が一番・・・そう思った株式会社リトルグローブです。

こんにちは。
お久しぶりです、株式会社リトルグローブです!

今日、株式会社リトルグローブが紹介するのは、
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」
です。


<監督>東陽一
<キャスト> 浅野忠信, 永作博美, 市川実日子, 堀部圭亮, 光石研


<ストーリー>
戦場カメラマンの塚原安行(浅野忠信)は、漫画家の園田由紀(永作博美)と結婚し、2人の子どももいるのだが、アルコール依存症のために、生活が破綻し、ついには、離婚する。自戒するものの、アルコールと縁が切れない彼は、遂に、アルコール病棟に入院することを決意するが・・・。


漫画家・西原理恵子の元夫で2007年に腎臓癌で亡くなった、戦場カメラマン、鴨志田穣の、自伝的小説の映画化です。


ほとんど前知識なしに見たので、
アルコール依存症の恐ろしさを、すなおに、そして、まざまざと感じることが出来ました。

お酒を飲んでいない時と、飲んだ時との違い。
これまさに“豹変”ですね。
彼の身体の中から、”黒い彼”が出てくる描写が、その状況をうまく表現していました。


そして、正気に戻った彼が、禁酒を誓ったその舌の根も乾かぬうちに、またすぐに酒に手を出してしまう恐ろしさ。
でも、それも、仕方がないかな〜とも思います。
いまや、どこに行っても、簡単に、お酒類が手に入ってしまうのですから・・・。

でも、その代償は大きく、
脳まで萎縮してしまうとは・・・。
言ってみれば、廃人になってしまうって事ですよね。
恐ろしい・・・。

妻が生活力があったからよかったものの、子どもを抱えて、頼りの夫がこんな事では、大悲劇へとつながりかねません。
そんなダメ夫を演じる浅野忠信さん。
本当に、どんな役でも、自然に演じてしまう、すばらしい俳優さんですね〜。
お酒を飲んだ時の彼は、目が据わってひたすら恐ろしく、一転、正気の時の彼の目の優しいこと・・・。


お酒が少しこわくなった株式会社リトルグローブです。
やはり、何事も適度が一番ですね。
  1. 2011/06/08(水) 14:10:19|
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