リトルグローブの邦画研究所

リトルグローブが日本の映画を紹介します。 邦画が凄いっていうのを証明させます!

2011.04.18(Mon)

株式会社リトルグローブも泣いてしまいました。

こんにちは。株式会社リトrグローブです。

桜が咲きましたよね。
とってもきれいです。
日本の桜はやっぱりきれいですよね。

日本の映画も、素敵な景色がたくさつかわれています。

そこで、今日株式会社リトルグローブが紹介する映画は、
「ふみ子の海」です。

市川信夫原作の児童文学、「ふみ子の海」が映画に。
幼くして盲目となったふみ子が、按摩屋でも厳しい修行の中、明るさを忘れず、文字(点字)を覚え、勉学を志す物語。
ふみ子の明るさ、素直さに胸を打たれる。
また、目の見えないふみ子が、幼い頃見た海をもう一度“見たい”と願う姿に本作のメッセージが込められている。
この物語は、粟津キヨさんの少女時代を描いた実話であり、作品中に登場する高田盲学校も実在した(2006年3月に閉校)。
主演の鈴木理子は、子供らしいのびやかな演技で、盲目という難しい役を好演。
また、厳しさの裏側に強さと優しさを隠し持つタカを、高橋恵子が力強く演じている。
監督は『思い出を売る店』の近藤明男。


あらすじ

戦争の音が徐々に近づきはじめていた昭和初期の新潟県頚城郡。
寒村に生まれたふみ子(鈴木理子)は、その貧しさゆえに幼くして盲目となってしまう。
夫に先立たれ、女手ひとつでふみ子を育てる母チヨ(藤谷美紀)は、滝壺薬師住職の慈光(高橋長英)に眼病祈願をするが、回復の見込みがないことを告げられる。
絶望したチヨは、荒々しく波が砕ける日本海にふみ子と向かう。
見えなくとも、波が光る様子を感じたふみ子は「海って、きれいだね……」とつぶやき、その言葉と笑顔にチヨは入水自殺を思いとどまる。
昭和10年、8歳になったふみ子の家に、慈光のはからいで盲学校の若い教師、高野りんが訪れる。
りんはふみ子に点字を教え、盲学校への進学を勧める。
しかし貧しい母子にゆとりはなく、本家の大旦那である善吉(中村敦夫)にも進学より働くべきと言われ、経済援助は叶わない。
新潟県高田の按摩屋が弟子にしてくれる口もあるという。
それでも盲学校へ通わせたいと奮起するチヨだったが、病に倒れ、ふみ子は母のためにも按摩屋で働く決心をする。
高田の按摩屋、笹山タカ(高橋惠子)の弟子となったふみ子。
タカは自身も全盲であるがゆえに、厳しく弟子たちを指導し、一番年下のふみ子も例外ではなく、来る日も来る日も修行の毎日がはじまる。
弟子仲間や心あたたかい人々に支えられながら、ふみ子は一人前の按摩へと成長していく。
そんなある日、ふみ子は高野りん先生と再会する。
一度は諦めた盲学校への進学だったが、タカには内緒でりん先生の家へと通い、点字を習い始める。
いつしかヘレン・ケラーの自伝をも読めるまでに上達したが、しかし運命はふみ子に思いがけない試験を与えるのだった……。



新潟県の海は、今もとてもきれいです。
私は、何回か行ったことがあるのですが、いいところでした。
映画で、美しい景色を見た後は、ぜひ、本当の新潟の海に言ってみてはいかがでしょうか?

映画のお話も、泣けるストリーですが、心に残る作品です。



  1. 2011/04/18(月) 12:54:20|
  2. 邦画|
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