リトルグローブの邦画研究所

リトルグローブが日本の映画を紹介します。 邦画が凄いっていうのを証明させます!

2011.04.26(Tue)

株式会社リトルグローブの芸術性に富んだ演出が光る作品

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日、株式会社リトルグローブが紹介するのは、「花とアリス」です。


2003年からインターネット上で公開している岩井俊二監督によるショートフィルム『花とアリス』が、新たな長編作品となった。
主演は、03年の初舞台「奇跡の人」で大竹しのぶに引けを取らない演技を見せ、一躍注目を集めた鈴木杏。
同監督の『リリイ・シュシュのすべて』にも出演し、本作ではひたむきで感動的なバレエ・シーンを披露した蒼井優。
また、2人が扮するおてんば娘に翻弄される、美少年だけどちょっと風変わりな宮本役を郭(かく)智博が好演。


【あらすじ】

一目惚れした先輩・宮本と同じ落語研究会に入部した高校生のハナ。
ある日、宮本がガレージのシャッターに頭をぶつけて意識朦朧としているどさくさに紛れて、自分が今カノだと信じ込ませることに成功した彼女は、その嘘の為に幼なじみの親友で、モデルを目指すアリスを宮本の元カノ役=共犯者として巻き込んだ。
ところが、このことがきっかけで宮本はアリスに好意を寄せるようになり、アリスもまた宮本に心惹かれるようになっていく。
ハナに隠れてデートを重ねるアリスと宮本。
しかし、そんな関係がいつまでも続く筈がなく、アリスはハナの為に身を引くが、ハナの嘘も宮本にばれ、彼女は失恋するのであった。
その後、オーディションでバレエを披露し合格したアリスがファッション誌の表紙を飾り、それを機にハナとアリスは仲直りする。


岩井俊二監督らしい作品で、映像の美しさ、芸術性に富んだ演出が光る。

ハナとアリスという二人の思春期の少女を時にコミカルに、そして感動的に描いてある。
友情と恋愛、二人の過去のことなど、思春期の女の子だからこそ感じることが
この作品から伝わり、とても共感出来た。

共演者が豪華で、また個性的なメンツなのも楽しい。
「こんな人が出てるんだ!?」なんて驚きがあるはず(笑)。
芸術性とおもしろさを兼ね備えた完成度の高い作品。
お気に入り映画に追加決定です!!
  1. 2011/04/26(火) 12:48:08|
  2. 邦画|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<株式会社リトルグローブは騙し合いは苦手です。 | ホーム | 株式会社リトルグローブの舞台はイタリア、アマルフィ!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hagurosouiti2129.dtiblog.com/tb.php/34-302b751d

プロフィール

株式会社リトルグローブ

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約