リトルグローブの邦画研究所

リトルグローブが日本の映画を紹介します。 邦画が凄いっていうのを証明させます!

2011.06.08(Wed)

何事も適度が一番・・・そう思った株式会社リトルグローブです。

こんにちは。
お久しぶりです、株式会社リトルグローブです!

今日、株式会社リトルグローブが紹介するのは、
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」
です。


<監督>東陽一
<キャスト> 浅野忠信, 永作博美, 市川実日子, 堀部圭亮, 光石研


<ストーリー>
戦場カメラマンの塚原安行(浅野忠信)は、漫画家の園田由紀(永作博美)と結婚し、2人の子どももいるのだが、アルコール依存症のために、生活が破綻し、ついには、離婚する。自戒するものの、アルコールと縁が切れない彼は、遂に、アルコール病棟に入院することを決意するが・・・。


漫画家・西原理恵子の元夫で2007年に腎臓癌で亡くなった、戦場カメラマン、鴨志田穣の、自伝的小説の映画化です。


ほとんど前知識なしに見たので、
アルコール依存症の恐ろしさを、すなおに、そして、まざまざと感じることが出来ました。

お酒を飲んでいない時と、飲んだ時との違い。
これまさに“豹変”ですね。
彼の身体の中から、”黒い彼”が出てくる描写が、その状況をうまく表現していました。


そして、正気に戻った彼が、禁酒を誓ったその舌の根も乾かぬうちに、またすぐに酒に手を出してしまう恐ろしさ。
でも、それも、仕方がないかな〜とも思います。
いまや、どこに行っても、簡単に、お酒類が手に入ってしまうのですから・・・。

でも、その代償は大きく、
脳まで萎縮してしまうとは・・・。
言ってみれば、廃人になってしまうって事ですよね。
恐ろしい・・・。

妻が生活力があったからよかったものの、子どもを抱えて、頼りの夫がこんな事では、大悲劇へとつながりかねません。
そんなダメ夫を演じる浅野忠信さん。
本当に、どんな役でも、自然に演じてしまう、すばらしい俳優さんですね〜。
お酒を飲んだ時の彼は、目が据わってひたすら恐ろしく、一転、正気の時の彼の目の優しいこと・・・。


お酒が少しこわくなった株式会社リトルグローブです。
やはり、何事も適度が一番ですね。
  1. 2011/06/08(水) 14:10:19|
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