リトルグローブの邦画研究所

リトルグローブが日本の映画を紹介します。 邦画が凄いっていうのを証明させます!

2011.06.24(Fri)

株式会社リトルグローブの10年越しの愛の物語

こんにちは。
お久しぶりです、株式会社リトルグローブです!

今日、株式会社リトルグローブが紹介するのは、
冷静と情熱のあいだ」です。

フィレンツェが舞台、というだけでも充分ロマンチックなのに、10年越しの恋心、ドゥオモでの約束、そして互いを想う変わらぬ愛情、とくれば恋人たちのハートを?むには実によくできたシチュエーションでしょう!
冒頭からオレンジ色の屋根に染まったイタリアの美しい町並みを見下ろすシーン。狭い路地に走る自転車の音。
そしてケリー・チャンの、何かをあきらめたような物憂げな表情。
そのひとつひとつが愛の物語に色を添える。

【あらすじ】

美術絵画の修復士を志し、フィレンツェの工房で修業を積んだ阿形順正。
晴れて修復士となった彼は、工房の先生であるジョバンナからチーゴリの絵の修復という大役を任される。
ところが、今はマーヴという男性と何不自由ない生活を送っているかつての恋人・あおいとの再会と、修復中の絵を何者かに切り裂かれるという事件によって順正の心は深く傷つき、失意のうちに日本に帰ることになる。
だが帰国した彼は、あおいとの別れの裏に、家の財産を守ろうとする父・清雅の企みがあったことを聞かされ、あおいへの想いを募らせていくのであった。そして同じ頃、あおいもまた忘れられない順正への想いと、マーヴとの愛の間で心揺れていた。
そんなふたりは、10年前に約束したフィレンツェのドゥオモのクーポラで会うという何気なく交わした約束を果たし、そこで永遠の愛を誓い合うのであった。


10年前に交わした、かつての恋人との約束の一日 約束の地へ・・・
まず「ジュンセイ」と「あおい」、この名前の響きがいいよね。
それを竹野内豊とケリー・チャンが素晴らしく演じる。ハマリ役です。
 そして、イタリアのフィレンツェの町並みがキレイだし、そこにはエンヤの音楽がピッタリはまる。
誰もがイタリアに行きたくなるのでは・・・?
 原作は江國香織と辻仁成のそれぞれの本。
10年越しの愛の物語なんて若い子には理解できないかも知れません。
30代になって初めて理解でき、ウケる内容だと思います。
歳をとってからわかることもたくさんありますからね。
とってもキレイな映画です。

イタリアのフィレンツェ・ミラノが舞台で、街並み・ファッションがとても洒落ています。
音楽もとても合っていて、イタリア旅行を楽しんでいる雰囲気になります。






  1. 2011/06/24(金) 13:00:38|
  2. 邦画|
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