リトルグローブの邦画研究所

リトルグローブが日本の映画を紹介します。 邦画が凄いっていうのを証明させます!

2011.04.19(Tue)

上野樹里さんの演技力に株式会社リトルグローブはびっくりです。

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日は久しぶりの雨です。
しとしとと雨が降っているのもいいもんですよね。

さてさて、今日ご紹介する邦画は、虹の女神/Rainbow Songです。


学生時代の女友達に寄せる、青年の思いをみずみずしく描いた青春映画。
思い出の背後に潜んでいた意外な真実が、切ない気持ちにさせる。

『チェケラッチョ!!』の市原隼人、『笑う大天使』の上野樹里が、若き日の不器用な感情を好演。


ストーリー
大学時代の友人、あおいの訃報に衝撃を受ける智也。彼の胸に映画サークルでの奮闘や将来の不安を打ち明けあった思い出が甦る。やがて智也は、あおいの遺品から意外な秘密を知り……。


すごく、切ない話です。
お互いが悩んでるとき、嫌なことがあったときいてくれた人の存在が、いなくなって初めて大きな存在だと気づくこと、この多くの人が経験してきたであろうことが映画化されているような気がします。
自分のことも思い出せて、切なくなりました。


主人公の性格とキャラクターも合っているような気がします。個人的にこの2人の俳優は好きです。
上野樹里の演技は、演技なのかどうなのか、観ていてわからなくなるほどに自然で、すごく感心してしまいました。
加えて、蒼井優が最初も回想内も最後もいいと感じました。


あまり有名にはならなかったこの映画ですが、脚本、演出共に素晴らしい作品です。



  1. 2011/04/19(火) 13:30:22|
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2011.04.18(Mon)

株式会社リトルグローブも泣いてしまいました。

こんにちは。株式会社リトrグローブです。

桜が咲きましたよね。
とってもきれいです。
日本の桜はやっぱりきれいですよね。

日本の映画も、素敵な景色がたくさつかわれています。

そこで、今日株式会社リトルグローブが紹介する映画は、
「ふみ子の海」です。

市川信夫原作の児童文学、「ふみ子の海」が映画に。
幼くして盲目となったふみ子が、按摩屋でも厳しい修行の中、明るさを忘れず、文字(点字)を覚え、勉学を志す物語。
ふみ子の明るさ、素直さに胸を打たれる。
また、目の見えないふみ子が、幼い頃見た海をもう一度“見たい”と願う姿に本作のメッセージが込められている。
この物語は、粟津キヨさんの少女時代を描いた実話であり、作品中に登場する高田盲学校も実在した(2006年3月に閉校)。
主演の鈴木理子は、子供らしいのびやかな演技で、盲目という難しい役を好演。
また、厳しさの裏側に強さと優しさを隠し持つタカを、高橋恵子が力強く演じている。
監督は『思い出を売る店』の近藤明男。


あらすじ

戦争の音が徐々に近づきはじめていた昭和初期の新潟県頚城郡。
寒村に生まれたふみ子(鈴木理子)は、その貧しさゆえに幼くして盲目となってしまう。
夫に先立たれ、女手ひとつでふみ子を育てる母チヨ(藤谷美紀)は、滝壺薬師住職の慈光(高橋長英)に眼病祈願をするが、回復の見込みがないことを告げられる。
絶望したチヨは、荒々しく波が砕ける日本海にふみ子と向かう。
見えなくとも、波が光る様子を感じたふみ子は「海って、きれいだね……」とつぶやき、その言葉と笑顔にチヨは入水自殺を思いとどまる。
昭和10年、8歳になったふみ子の家に、慈光のはからいで盲学校の若い教師、高野りんが訪れる。
りんはふみ子に点字を教え、盲学校への進学を勧める。
しかし貧しい母子にゆとりはなく、本家の大旦那である善吉(中村敦夫)にも進学より働くべきと言われ、経済援助は叶わない。
新潟県高田の按摩屋が弟子にしてくれる口もあるという。
それでも盲学校へ通わせたいと奮起するチヨだったが、病に倒れ、ふみ子は母のためにも按摩屋で働く決心をする。
高田の按摩屋、笹山タカ(高橋惠子)の弟子となったふみ子。
タカは自身も全盲であるがゆえに、厳しく弟子たちを指導し、一番年下のふみ子も例外ではなく、来る日も来る日も修行の毎日がはじまる。
弟子仲間や心あたたかい人々に支えられながら、ふみ子は一人前の按摩へと成長していく。
そんなある日、ふみ子は高野りん先生と再会する。
一度は諦めた盲学校への進学だったが、タカには内緒でりん先生の家へと通い、点字を習い始める。
いつしかヘレン・ケラーの自伝をも読めるまでに上達したが、しかし運命はふみ子に思いがけない試験を与えるのだった……。



新潟県の海は、今もとてもきれいです。
私は、何回か行ったことがあるのですが、いいところでした。
映画で、美しい景色を見た後は、ぜひ、本当の新潟の海に言ってみてはいかがでしょうか?

映画のお話も、泣けるストリーですが、心に残る作品です。



  1. 2011/04/18(月) 12:54:20|
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2011.04.16(Sat)

株式会社リトルグローブはなんだか懐かしい気持ちになりました。

こんにちは!
株式会社リトルグローブです。

株式会社リトルグローブは、洋画でも邦画でもほっこりできる映画がすごく好きです。
心が穏やかになるような、そんな映画をこれからもどんどんと探し求めたいと思っています。

今日ご紹介する映画も、ほっこり気分になれる映画です。

何気ない日常生活の中で出会った3人の若者たちの姿を描き出した、自主制作による青春ドラマ、いつものようにです!

監督はけんもち聡。

あらすじ
バイク便のバイトをしているタカセは、友人のコウノに誘われてシャブの運び屋に翌日から仕事替えすることにしていた。彼の最後の仕事は、イラストレーターのナナエから原画を受け取り、出版社に届けるというものだった。ところが、指定された時間に行っても絵はあがっておらず、タカセは絵が出来上がるまで散々待たされてしまう。結局、絵が完成したのは夜になってから。漸く仕事完了させることが出来たタカセは、ナナエと飲みに行くことにする。そんなところへ、コウノが合流。三人は夜の街へ繰り出して行くのだった。


この映画は、なんてコメントしていいのかわからないんですが・・
ごく普通の風景の中で起る、すっかり忘れてしまった遠い昔の記憶(覚えてる程のコトでもないと処理されてたような記憶)を思い出させてくれます。

結構マイナーな映画ですが、とてもいい映画です。

素晴らしい何気ない青春を描いた作品です。
薬の運び屋の男。おちゃらけ青年とバイク便のバイトをする青年。
二人が沖縄産、イラストレーター志望のナナエチャンに出合う。
二人の「いつも」がいつもでなくなる。
派手さや豪華演出などなく、東京のゆるんだ若者の日常を1日できりとる。

たわいない恋、触れる男女いつもが変わっていく面白さ!

じんわりと、後からゆっくり心に染みます。

けんもち聡監督応援しています!


  1. 2011/04/16(土) 12:58:17|
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2011.04.12(Tue)

株式会社リトルグローブが日本映画の懇親の作品をご紹介します

こんにちは!
株式会社リトルグローブです。

みなさん車のタイヤ変えました??
株式会社リトルグローブはまだ変えていません;
もう4月なんで、早めに変えないとなぁ〜

今日は、初春にしては少し時期はずれかもしれませんが、南極物語という映画をご紹介しますね!


南極物語 解説

有名なタロ・ジロの実話を基に、南極の厳しい環境の中、15匹のカラフト犬の生への奮闘と南極観測隊員たちの姿をスケール感たっぷりに描く。
出演は高倉健、渡瀬恒彦、夏目雅子。昭和33年2月、南極昭和基地での越冬隊の活動は、例年にない悪天候のため中止になり、犬係の潮田と越智の必死の要請も虚しく、越冬隊と行動を共にした15匹のカラフト犬は極寒の地に置き去りとなってしまう……。

犬達の迫真の演技がすごかったですね。
多少「これは演技じゃないだろ」と思う可哀想な部分もありましたが。

しかし主人達を助けるために基地に助けを求めに行ったり生きるために餌を取る術を覚えたり、この映画に限らず盲導犬や警察犬や介助犬等を見てると犬は本当に頭が良い動物なんだと再認識させられました。

なんか古い作品ですけど、日本映画界の黄金期ってスケールも感じます。
心暖まる作品でした。

何よりも印象的なのはヴァンゲリスの音楽。
南極の壮大なイメージとぴったりでいつ聴いても素晴らしい。


涙なくして観れない作品ですが、色々と考えさせられる良い作品だと思います。

是非ご観賞下さい!
  1. 2011/04/12(火) 14:21:54|
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2011.04.11(Mon)

株式会社リトルグローブの邦画について

邦画の代表作


邦画といえば日本の映画のことですが、今旬な映画と言ったらやっぱり「20世紀少年」じゃないかなと株式会社リトルグローブでは思っています。
ちょっと魅力を感じる映像に見たいって思う人も多かったように思います。
この20世紀少年はもともとビックコミックススピリッツで連載されていたものだって知っていました??
しかも、単行本まで発売されているんです。
株式会社リトルグローブでは、一人として知っている人はいませんでした。
情報のなさなのか、本を読む人が少ないのか・・・・。
知っている人もいるかと思いますが、簡単にあらすじを書こうと思います。
「あらすじ」
高度成長による「夢と希望」に満ちあふれていた時代から、一転して経済は停滞しオカルトブームが起き、世界滅亡の空気まで漂いはじめた、1970年前後。
そんな時代に少年たちが空想した未来。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。
世界は混沌とし、滅亡に向かっていく。
それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。
こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。
しかし大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。
1997年、主人公のケンヂは、突然失踪した姉の娘のカンナを養い、コンビニを営む平凡な日々を送っていたが、お得意先の一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、その薄れかけていた記憶を次第に呼び覚まさせていく。
そして世界各地の異変が、幼い頃空想した“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。
出来事に必ず絡んでくる謎の人物“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。
てな感じでしょうか?!

株式会社リトルグローブの用語集


この20世紀少年には独特の用語が使われているんです。
それを紹介したいと思います。
1.友民党(友達民主党)
“ともだち”組織たちで構成される政治政党。
党首は万丈目胤舟。
徐々に市民の支持を得て、連立内閣に組み入り、結果“ともだち”は政治的権力をも持つことになった。
2.地球防衛軍
ウイルスをばらまいた宇宙人の侵略から地球を守るために作られた部隊。
特撮のような制服とヘルメットを身につけており、レーザー銃(但し玩具のように極端に出来が悪く、まともに武器とも言えない武器)で武装している。
一応拳銃などの現実的な武器も所持している。
3.ともだちランド
一見遊園地、またはアミューズメント施設だが、実は“ともだち”による洗脳施設。
“ともだち”に関わる事柄について調べている青少年が主にその対象となるため、“ともだち”に対する強い信仰を持った人物か、逆に“ともだち”に対する不信感を持った人物が主なターゲットとなっている。

このように今の現代では使用しない言葉がたくさん使われているんです。
こういうちょっとした異次元の言葉や仮想空間の世界の物語は私たち人間にとって魅力のあるものなのかもしれません。
未知的なことって知りたいとか見たいとか探ってみたい冒険心があると株式会社リトルグローブでは感じています。
日本でヒットしたってことは日本人の冒険心に火をつけた作品の代表作なのかもしれませんね!
  1. 2011/04/11(月) 14:04:08|
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2011.04.08(Fri)

株式会社リトルグローブもタイムマシンに乗りたいです!

株式会社リトルグローブの邦画研究所

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日ご紹介する邦画は、「サマータイムマシン・ブルース」です!


昨日に引き続き、今回も上野樹里さん出演の映画です!


『交渉人・真下正義』の本広克行監督が、京都の劇団“ヨーロッパ企画“の舞台にほれ込み、同劇団の主宰者、上田誠に脚本を依頼。
なんとも小さな目的のため、今日から昨日へ旅立つ大学生たちのドタバタ騒動を描いた痛快SFコメディ。
瑛太、上野樹里ら、若手スターがフレッシュな演技を披露。


ストーリー・・・
大学のSF研究会の部室。クーラーのリモコンが壊れて猛暑に悩まされる部員たちは、部屋の片隅にあったタイムマシンに乗り込み……。


高校生の日常の中に突然タイムマシンが来たことでパニックが起こるたった2日のコメディー。初めの15分くらいは、テンポの良い音楽とともにフラッシュバックが続いている印象を受け、わけがわかりません。
管理人がなにかある人という印象しか受け取れませんでした。

話が進むにつれて、だんだんわかってきます。
実際、高校生のときにタイムマシンがあれば、未来やはるか過去に行くよりも、どうでもいいことで昨日に行ってみたくなる気持はわかります。

登場人物は強い個性があるわけでもなく、普通の高校生です。それぞれが見分けにくいのは事実ですが、自分の高校時代にタイムマシンがあったらと考える意味でよかったと個人的に思いました。
総じてよくまとまっている作品だと思います。

何度か観たくなる作品でした!
  1. 2011/04/08(金) 15:19:37|
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2011.04.07(Thu)

上野樹里がスパイに?株式会社リトルグローブのオススメコメディー

株式会社リトルグローブの邦画研究所
こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日ご紹介する邦画は、「亀は意外と速く泳ぐ」です!


主演した『スウィングガールズ』で一躍注目を浴びた上野樹里が、平凡を心掛けた瞬間からなぜか目立ってしまうスズメを演じたコメディ。
ただ漫然と過ごしていたら気付かない(しかし気付いてもなんのトクにもならない)日常に潜む“小ネタ”が満載で、クスっと笑わせてくれる。
スズメが憧れるド派手な親友クジャクを、『花とアリス』の蒼井優が好演。
また出番は少ないのだが、二枚目俳優らしからぬ思いきった役に挑戦した要潤も強烈だ。
本作の監督は、まさに世に「小ネタを知る楽しみ」を知らしめたTV番組「トリビアの泉」のブレーン・三木聡。
シティボーイズ ライブを10年近く手掛ける一方、構成作家として「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬の生活」などを手掛けてきた人物だ。


あらすじ
片倉スズメ(上野樹里)は平凡な主婦である。
夫は海外赴任中で、定期的に電話はくれるが、話すのはペットの亀の心配ばかりである。
毎日は恐ろしく単調に過ぎていき、トイレに行けば自分の存在を無視するかのようにおばさんがオナラをし、夫さえ時々自分のことを忘れているようだ。
久しぶりに待ち合わせをした幼なじみのクジャク(蒼井優)には、2時間も待たされてしまう始末(クジャクとスズメは同じ日に同じ場所で生まれたのだが、クジャクはスズメとは正反対にスケールの大きな女である)。
…このまま年をとり、死んでいくのか?
 そう思うと恐ろしい。そんな平凡を嘆くスズメは、ふとしたことから駅の階段に貼られた広告を目にする。
「スパイ募集!」。思わずその番号に電話をかけてしまうスズメだった。
三日後、彼女は指定された安アパートに向かう。
スズメを迎え入れたのは、クギタニシズオ(岩松了)とエツコ(ふせえり)夫妻。普段は商店街のアナウンス嬢と、無職の男である。
彼らは自分たちがある国のスパイだと言い、そしてスズメのような典型的な平凡人こそが、スパイ向き。
ぜひスパイになってほしいと説得する。スズメは半ば強引に活動資金として、500万円を渡されてしまった。
こうしてスズメのスパイ生活は始まるが、いつもの平凡な生活も、いざ平凡を意識し始めると恐ろしく難しい。
だが、クギタニ夫妻の一風変わったスパイ特訓は、スズメにはすべて新鮮に映る。
一日はあっという間に過ぎていき、日常の裏側には意外な事実がいっぱい隠されていた。
そんなスズメの活動に関係あるのかないのか、彼女の周りは急にザワザワしはじめる。
初恋の加東先輩(要潤)に出会ったり、普通に生きている人々が実はスパイ仲間だったことを知ったり、さらにはクジャクと引いた商店街のくじ引きで、地引網漁体験が当たり、いそいそと出かけたり。
しかし、なんとそこで死体がひっかかってしまう。
次第に周りに人が集まってきて、クジャクも何者かに追われ、行方をくらました。
目立ってはいけないはずのスズメは徐々に注目される存在となり、公安当局もスズメをマークし始める。


上野樹里がコメディエンヌとして開花した作品だと思う。
非現実的な設定を脱力した時間と空間で描いた、なさそうでありそうに感じさせる。
何度も観たくなる珍しい国産コメディ。




  1. 2011/04/07(木) 12:03:50|
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2011.04.06(Wed)

伝説のケータイ小説に株式会社リトルグローブも涙です。

株式会社リトルグローブの邦画研究所
こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日ご紹介する邦画は、「赤い糸」です!

自分の想う人が本当に運命の人なのか、迷い傷つきながらも前向きに恋をする主人公・芽衣と、言葉数は少ないが、さりげない優しさをもつアツシのピュアで切ないラブストーリー。
中高生の圧倒的支持を受け、“伝説のケータイ”小説と呼ばれている同名作が、遂に映像化。
主人公のラブストーリーを主軸に、現代の中高生たちの青春群像劇が描かれる。
同じキャスト、スタッフで、映画とテレビドラマが完全連動しており、同時期に公開、放送され、映画ならではのダイナミックなシーン、ドラマならではの丁寧なエピソードを織り込み、互いに絡ませながら、同じ時の流れを別角度から構築していく。
映画、ドラマそれぞれに完成されたストーリーとなっていながら、両方見ることにより、さらに深みのある幅広い群像ドラマを楽しむことができる。
(作品資料より)


あらすじ
竹宮芽衣(南沢奈央)は幼い頃から兄弟のように育ってきた幼なじみの篠崎悠哉(矢崎広)に恋していた。
ところが中学2年のある日、悠哉から、自分が好きなのは姉の春菜(岩田さゆり)だと打ち明けられてしまう。
10年来の初恋はこうして終わった。
だが、そんなとき、芽衣は静かな優しさを持つ西野敦史(溝端淳平)と出会う。
そして、仲の良い友達に囲まれ過ごしていくうちに、次第に芽衣の傷ついた心も癒されてゆく。
ある日、敦史は芽衣の誕生日を聞いて驚く。
1992年2月29日――。彼も同じ誕生日だったのだ。
そんな中、迎えた修学旅行。敦史は芽衣に幼い日のある出来事を語る。
それは、芽衣と初めて出会った8歳の誕生日のことだった。
すでに出会っていたという事実に運命的なつながりを感じた2人は、互いの気持ちを確かめ合う。
そして、次にやってくる2月29日、16歳の誕生日は必ず一緒に過ごそう、と約束をする。
しかし、2人の間に隠された衝撃の“過去”を知った敦史は、芽衣の前から突然姿を消してしまう。
どん底に突き落とされた芽衣に、さまざまな出来事が降りかかる。
大切な人の死、ドラッグ、DV……。
芽衣は赤い糸に導かれ、運命の相手と結ばれるのか……。



身近にありそうな恋愛、2/29日産まれの偶然、運命感じる恋人、嫉妬心からのやり場のない怒り、暴力、
学生の恋愛物語なんですが、大人も共感する場面も。

「詩」が出る場面で毎回涙してます。

  1. 2011/04/06(水) 12:20:57|
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2011.04.05(Tue)

青春でスバラシイ・・株式会社リトルグローブおすすめ

株式会社リトルグローブの邦画研究所
こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日ご紹介する邦画は、夜のピクニックです!

全国の書店員が選ぶ第2回本屋大賞を受賞した、恩田陸の同名ベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。

あらすじ
高校生活最後の伝統行事「歩行祭」を迎える甲田貴子(多部未華子)は、一度も話したことのないクラスメイト西脇融(石田卓也)に話しかけようと考えていた。2人は異母兄妹の間柄で、そのことは誰にもいえない秘密だった。一方、融も貴子を意識しながらも近づくことができず、事情を知らない友人たちが勘違いして、告白するようけしかける。

原作未読で映画見ました。
24時間かけて80キロを歩く行事  「歩行祭」
この行事を通してある男子に話かけようと思っている多部未華子演じる甲田貴子と、その甲田を避けつつもどこか気になる素振りを見せる石田卓也演じる西脇融。この2人のぎこちない関係を描いている。


普段の生活では中々話すことはできないけれどこういう行事では やってみよう! という気持ちが湧いてくる。
すごく分かる気がします!普通の日じゃないからこそできるというか、なんか上手く言葉で言えないけどこういう気持ちは誰もが経験してると思います!

それと監督はよく高校生の気持ちを分かっていると思います。
丸1日かけて80キロをひたすら歩くという、なんのためにやるのかわからない行事を前にしてのあの”たり〜〜”って感じとか、その中でもなんかやる気のある奴とか。こういう奴いたいた!!っていうところがよくありました。

あとなにかと”名言”というかキザなことを話し始める戸田君。最初はキザな奴と思っていたけど最後のほうには慣れてきてすげ〜かっこよく見えてきた。 うん、、、戸田君はかっこよくていい奴なんだね!!

5人そろってGOALしたときに映るSTARTの文字、ちょっと狙いすぎかもしれないけど私はこういう演出大好きです!
最初から最後まで特に大きな展開は無く、淡々と物語が進んでいくので途中眠くなる人はいると思います。
だけどその眠気を抑えて最後まで見る価値はあると思いますよ!

  1. 2011/04/05(火) 14:00:01|
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2011.04.02(Sat)

東大和市の「街おこし」映画。

株式会社リトルグローブの邦画研究所
こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日ご紹介する邦画は、人生ごっこ!?です!


街興しに繋がる市民参加型の新たな映画づくりのスタイルに挑む「らくだ銀座」の林弘樹監督が、東京都東大和市を舞台に描くヒューマン・ドラマ。
ひょんなことから死後の世界で強制的に自らの人生を顧みる旅に送られた主人公が、初めて人との繋がりに目覚めていく姿を描く。


東京都東大和市に住む普通の人々の寄付や協力によって作られた映画だそうです。
スタッフもほぼ一般の人々で作られているにもかかわらず、普通の映画と同じくらいのクオリティ!

今まで歩いてきた人生の中で 一度も、一瞬たりとも後悔をした事がない人なんて居ないんじゃないかと思います。

生きているうちに、何をするか?
そう思わされる作品になっています。

大切な人と一緒に観ることをお勧めします。
(株式会社リトルグローブは1人で観ましたが笑)


笑いあり、感動あり、自分の生き方についても考えさせられるそんな映画です。
一見の価値ありです!!
  1. 2011/04/02(土) 15:58:41|
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2011.03.31(Thu)

株式会社リトルグローブの心もほっこり暖かく。

株式会社リトルグローブの邦画研究所
こんにちは。株式会社リトルグローブです。


今日紹介するのは、「曲がれ!スプーン」です。

今もっとも注目されているヨーロッパ企画の若手劇作家・上田誠と、『踊る大捜査線』『UDON』などの映画監督・本広克行がタッグを組み、ヨーロッパ企画の最高傑作戯曲を映画化。
シチュエーション・コメディ作品ならではの小粒の効いた笑いが随所に散りばめられており、序盤からテンポ良く作品世界に引き込んでくれる。
主演の長澤まさみは一途で一生懸命な新米ADを好演。
対する超能力軍団を構成しているキャストも、三宅弘城、諏訪雅、中川晴樹、辻修、川島潤哉、岩井秀人、志賀廣太郎といった小劇場界のオールスターといった面々であり、独特な雰囲気を作り上げている。
クリスマスに向けて、ほんの小さな幸せを味わいたい人々にオススメな作品
だ。


あらすじ
クリスマス・イヴ。エスパー修行中のマスター、早乙女(志賀廣太郎)が経営する喫茶店“カフェ・ド・念力”では、1年に1度本物のエスパーたちが集うエスパーパーティーなるものが開かれていた。
意思の力で電子機器を操作するテレキネシスを持つ井出(川島潤哉)、人の心を読むテレパシーを操る椎名(辻修)、透視ができる筧(中川晴樹)、意思の力でなんでも動かしてしまうサイコキネシスを持つ河岡(諏訪雅)、時間を止めて自力で移動、結果的にテレポーテーションとなる能力を持つ小山(三宅弘城)たちは、自らの能力を思う存分披露し合っていた。
そこへ、恐る恐る神田(岩井秀人)という男が店内に入ってくる。
自分もエスパーだというその男は“細男”という、聞いたこともない技を持っているらしい。
一方、超常現象バラエティ番組のAD・桜井米(長澤まさみ)は、番組企画で本物のエスパーを探すことになり、視聴者からの情報を頼りに日本全国を旅して回っている。ところが、現れるのはインチキ超能力者ばかりで、一向に本物は見つけられないでいた。
それでも諦めきれない米は、ひょんなことから“カフェ・ド・念力”を訪れる。
だが、そこではエスパーパーティーの真最中。
突然の米の来店にエスパーたちは、自分たちの超能力がばれてはならぬと慌てふためく。
果たしてエスパーたちは無事に米を帰すことができるのか……?


狭い空間を使ってのテンポの良いストーリー。
役者さんたちの自然で分かりやすい演技。
ちりばめられた細かい笑い。

最後もほっこり暖かくなりました。
ぜひ、見てください。
  1. 2011/03/31(木) 13:43:41|
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2011.03.29(Tue)

リトルグローブの初恋は誰に捧ぐ?

リトルグローブの邦画研究所
こんにちは。リトルグローブです。


今日紹介するのは、「僕の初恋をキミに捧ぐ」です。

累計600万部を突破した、青木琴美による同題の人気コミックを映画化。
重い心臓の病気によって引き裂かれる運命と知りながら、結婚を誓い合った幼なじみの男女による純愛を描いたラブストーリー。
出演は、「花より男子F」の井上真央、「重力ピエロ」の岡田将生。
監督は、「Life 天国で君に逢えたら」の新城毅彦。


あらすじ
8歳の少女・種田繭は、医師である父親の病院に入院していた少年・垣野内逞と出会い、お互いに淡い恋心を抱くようになる。
しかし2人は、逞が心臓の病気を患い、20歳まで生きられないことを偶然知ってしまう。幼い2人は、悲しみに暮れる。
しかし、はかない未来に望みを託し、大人になったら結婚しようという“最低の約束”をする。
やがて時が経ち、2人は少しずつ成長していく。
自分の余命が長くはないことを自覚した逞(岡田将生)は、繭(井上真央)への気持ちを自ら封印し、彼女を遠ざけるようになっていく。
お互いのすべてを知っている2人は、避けることのできない現実に直面し、苦悩する。
さらに、繭に好意を抱く昴や、逞と同じ病気を患っている照が現れる。こうして繭と逞の気持ちが揺れ動いている間にも、逞の病気は進行していった。
しかし、残された時間が少ないことを知った2人のもとに、思いがけない知らせが届く。
れは2人にとって、さらなる悲劇の訪れを告げるものだった。

  1. 2011/03/29(火) 12:04:13|
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2011.03.24(Thu)

純粋な恋を大切にしたい株式会社リトルグローブです。

株式会社リトルグローブの邦画紹介

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日紹介するのは、「恋空」です。

作品解説・紹介 - 恋空
1200万人が涙したケータイ小説最高のラブストーリーが映画に。思いがけない運命に巻き込まれる美嘉とヒロの優しくもせつない恋を、温かいタッチで描く。
原作の小説は、著者である美嘉の体験を基に書かれた真実の物語。
10代でこれほどヘビーな体験をするとは。
また、誠実で高校生とは思えないほどしっかりした恋人や優しい家族が本当にいたと思うと、また涙が。
主演は新垣結衣、三浦春馬、小出恵介他。美嘉役の新垣結衣は、あまりにせつないストーリーにリハーサル中、号泣してしまったとか。
監督、脚本とも女性が手がけているだけあって、女の子の気持ちを描き方は秀逸。
タイトルどおり、空や川など自然の風景が印象的に使われている。

解説 - 恋空
女子高生の初恋、妊娠、家族愛、友情など様々な要素を盛り込んだ青春ラブストーリー。
原作は、1200万アクセスをこえ、書籍も140万部のベストセラーとなった美嘉のケータイ小説『恋空 〜切ナイ恋物語〜』。
主演は、「ワルボロ」の新垣結衣。他出演者に、「キャッチ ア ウェーブ」の三浦春馬、「キサラギ」の小出恵介。
監督は『オレンジデイズ』の今井夏木で、本作で映画監督デビュー。

あらすじ
校舎の窓から海が見える、のどかな地方都市の高校に通う美嘉(新垣結衣)。ある日、彼女は愛用の携帯電話を落としてしまうが、図書室の本棚に置かれていた。その晩から発信人不明のメールが届き、返信を打ち続けるうちに美嘉は相手に興味を抱く。メール相手は、金髪の同級生ヒロ(三浦春馬)だった。二人はつきあうようになるが、ヒロの元彼女だった咲は激しく嫉妬して男子生徒たちに美嘉を襲わせる。さらには、校内中の教室の黒板に美嘉への中傷を書いて追いつめた。しかし、美嘉とヒロの絆は逆に深まっていった。そして、美嘉はヒロの子供を身ごもるが…。


外見やうわさでは判らない人の本性。
 一般論で申し訳ありませんが、それぞれのカップルの愛の深さって、付き合っている2人にしか判らない。いや、本人にも判らないのかも。
そんなことを考えながら、何度も見てしまいまた。
何度みてもないてしまう、株式会社リトルグローブです。



  1. 2011/03/24(木) 12:09:13|
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2011.03.23(Wed)

株式会社リトルグローブの青春のもがきを描く、究極の恋愛物語

株式会社リトルグローブの邦画紹介

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日紹介するのは、「ノルウェイの森」です。

1987年に刊行され、2010年10月の時点で発行部数1044万部を記録している村上春樹の大ベストセラー小説「ノルウェイの森」。
この作品をベトナム系フランス人監督のトラン・アン・ユン監督が松山ケンイチ、菊地凛子を主演に迎えて制作した映画が、本作『ノルウェイの森』だ。
トラン・アン・ユン監督は、1960年代の日本を舞台に、時代の匂いを色濃く映し出しながらも、いつの時代も変わらない自然の姿や、人間の感情というものを鮮明に描き出している。
村上春樹の小説の大きな特徴である、海外文学のような会話のやりとりも、小説のままに再現。
ワタナベと言葉遊びのようなやり取りを交わす緑役の水原希子も、小動物のような鮮烈な魅力を放っている。

解説 - ノルウェイの森
1987年に刊行された村上春樹の同名ベストセラー小説を「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」のトラン・アン・ユン監督が映画化。自殺した親友の恋人と、大学の同窓生との間で揺れ動く青年の姿を描く。出演は「誰かが私にキスをした」の松山ケンイチ、「ナイト・トーキョー・デイ」の菊地凛子、「おにいちゃんのハナビ」の高良健吾、「君へのメロディー」の霧島れいかなど。

あらすじ - ノルウェイの森
高校時代に親友のキズキ(高良健吾)を自殺で喪ったワタナベ(松山ケンイチ)は、知っている人間が誰もいないところで新しい生活を始めるために東京の大学に行く。そこでワタナベは読み漁っていた本の余白と同じような空っぽな日々を送っていたが、ある日、偶然キズキの恋人だった直子(菊地凛子)と再会する。キズキはワタナベにとって唯一の友人だったので、高校時代にはワタナベと直子も一緒によく遊んでいたのだった。それからワタナベと直子はお互いに大切なものを喪った者同士付き合いを深めていき、ワタナベは透き通った目を持つ直子に魅かれていく。そして直子の二十歳の誕生日、二人は夜を共にする。だが、ワタナベの想いが深まれば深まるほど、直子の方の喪失感はより深く大きなものになっていき、結局、直子は京都の療養所に入院することになる。そんな折、ワタナベは大学で、春を迎えて世界に飛び出したばかりの小動物のように瑞々しい女の子・緑(水原希子)と出会う。直子とは会いたくても会えないワタナベは、直子とは対照的な緑と会うようになり、あるとき緑の自宅での食事に招かれて唇を重ねる。それはやさしく穏やかで、何処へいくあてもない口づけだった。機を同じくして、直子から手紙が届き、ワタナベは直子に会いにいけることになる。そこでワタナベは直子の部屋の同居人・レイコ(霧島れいか)のギターによるビートルズの「ノルウェイの森」を聴く。それは、直子が大好きな曲であった。「この曲を聴くと深い森の中で迷っているような気分になるの。どうしてだかわからないけど。一人ぼっちで、寒くて、暗くて、誰も助けに来てくれなくて……。でも、本当にいちばん好きな曲なのよ」「ノルウェイの森」を聴くといつも泣いてしまう直子は、ワタナベがいれば大丈夫と言っていたのだが、それでも結局直子は泣いてしまうのだった……。

ノルウェイの森の撮影時、風が吹いているシーンでは、ヘリコプターを飛ばしてその風を利用して、強風の風を表現したのだそうです。
ダイナミックな感じですよね。
そんなことも交えながら、じっくりと堪能したい作品です。
株式会社リトルグローブもオススメです。

  1. 2011/03/23(水) 12:43:30|
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2011.03.22(Tue)

株式会社リトルグローブのサヨナライツカ

株式会社リトルグローブの邦画紹介

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日紹介するのは、「サヨナライツカ」です。

中山美穂が12年ぶりに映画主演を果たした濃密なラブストーリー。前途洋々な航空会社のエリート社員・豊と高級ホテルに居を構える謎の美女・沓子。そんな2人の愛の形を1975年とその25年後の2つの時間に分けて映し出していく。作品全体に横たわるのは「愛すること」という普遍的なテーマ。そして誰かを愛するために必要なものが、切なさや悲しさと共に明らかにされていく。主演の中山美穂は沓子を妖艶に演じ、観る者を虜に。徐々に深い悩みの中へと落ちていく豊を演じた西島秀俊の姿も印象的だ。監督は『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン。スケール感を出しつつもディテールにこだわった演出を見せ、情感を豊かに表現してみせた。

あらすじ
1975年、タイ、バンコク。イースタンエアラインズ社の若きエリート東垣内豊(西島秀俊)がバンコク支社に赴任してくる。彼は東京に残してきた美しく貞淑な婚約者、尋末光子(石田ゆり子)との結婚を控えていた。野心家の豊だったが、端正な容姿と優しい性格で職場での信頼も厚く、日本人会の女性の人気を独占。仕事も恋愛もすべて順調、前途洋々の日々。だが、彼の婚約を祝う祝宴に現れた真中沓子(中山美穂)が、すべてを変える。艶やかな美貌と官能的な魅力を漂わせ、じっと豊を見つめる沓子。数日後、沓子は突然豊のアパートを訪れる。光子のことを思いながらも、沓子の魅力に抗えない豊。言葉を交わす時間すら惜しむように2人は体を重ねる。そして、沓子の暮らすオリエンタルホテルで、愛欲の日々が始まる。スイートルームに暮らす沓子の生活に、謎めいた魅力を感じながら惹かれていく豊。ある時、光子が電話でふと尋ねる。“あなたは死ぬ前に、愛したことを思い出しますか、それとも愛されたことを思い出しますか。私は愛されたことを思い出すでしょう。”自分を信じている光子を思い、沓子との関係を断ち切ろうとする豊。だが、反対に想いは募るばかり。結婚式が近づき、別れなければならないと知りつつも、沓子への気持ちを抑えられない。一方、恋愛を遊びと割り切ってきた沓子は、豊への気持ちが本心であることに気付く。やがて、“愛すること”が愛だと気付いた沓子は、叶わないながらも豊を愛し続けると心に決めて、バンコクを去る。25年後、光子と結婚し、副社長に昇進した豊は商談で再びバンコクを訪れる。かつての想いを胸に、オリエンタルホテルに足を踏み入れた彼の前に現れたのは沓子。彼女は豊を待ち続け、ここで働いていたのだった。25年の時を越え、自分が深く沓子を愛していたことに気付く豊。その後、沓子に会うために再びバンコクを訪れた豊だったが、沓子はすぐには会おうとしなかった……。

  1. 2011/03/22(火) 12:32:26|
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2011.03.08(Tue)

株式会社リトルグローブのヤンクミに会いたい

株式会社リトルグローブの邦画紹介

今日紹介するのは、「ごくせん THE MOVIE」です。

国民的人気ドラマ「ごくせん」、7年間の集大成にして最終作となる劇場版。その最大の見どころは、亀梨和也、三浦春馬、小栗旬、成宮寛貴、速水もこみち、小池徹平、小出恵介ら、今や主役級俳優に成長した、“伝説の卒業生”たちとヤンクミの再会だ。
続々登場する超豪華な顔ぶれに、同シリーズのスゴさを再認識させられる。担任クラスの生徒だけでなく、そんな卒業生までひっくるめて「困ったらいつでも来いよ」と受け止めるヤンクミ。
これまで以上に彼女の懐の深さと、教え子の見本となるに足る真っ直ぐで揺るぎない生き様が際だつ作品になっている。
これで彼女の勇姿も見納めかと思うと寂しいけれど、最終章にふさわしい華やかで爽快な仕上がりだ。

あらすじ
熱血教師・ヤンクミこと山口久美子(仲間由紀恵)も高校教師になって7年。1年前から赴任している赤銅学院高校では新しい3年D組の担任になっているが、生徒たちはまだ久美子に心を開いていなかった。そんなある日、久美子の黒銀学院時代の教え子・小田切竜(亀梨和也)が赤銅学院に教育実習生としてやって来る。久美子は竜が自分に憧れて教師を目指していると思い感激するが、竜は大学入学後もやりたいことが見つからず、なんとなく教育実習に参加しただけだという。しかし、久美子が昔と変わらず生徒たちに真っ直ぐぶつかっていく姿を見た竜は、高校時代に感じた何かを思い出していた……。そんな中、3年D組の高杉怜太(玉森裕太)にカツアゲの邪魔をされた暴走族が、赤銅学院にバイクで乗り込んでくる。生徒たちを庇う久美子に、校長の猿渡五郎(生瀬勝久)は「今度3Dの生徒がトラブルを起こしたら責任をとって辞めてもらう」と宣言。怜太は「山口に借りを作りたくない」と、ケリをつけるためたった一人で暴走族のもとに乗り込んでいく。一方、春に卒業した教え子・風間廉(三浦春馬)が、覚せい剤の取引にかかわった疑いで警察に追われ、行方不明になっていた。久美子はいてもたってもいられず「もうあなたの生徒ではない」という猿渡の制止を振り切って職員室を飛び出していく。緒方大和(高木雄也)ら卒業した元3Dの生徒たちも加わり、廉の行方を捜す中、久美子は廉がかかわったとされる覚せい剤密売に、驚くべき黒幕がいることを知る……。

ごくせんをみると、なんだかすっきりとしたさわやかな感じになるんですけど、皆さんはどうですか?
ある意味、ストレスが発散されるというか…。
ヤンクミのまっすぐな生き様もステキだと思うし、勇姿がなんともいいですよね。

株式会社リトルグローブもお勧めの作品です。
  1. 2011/03/08(火) 14:27:23|
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2011.03.02(Wed)

株式会社リトルグローブと魔法の絵本?

株式会社リトルグローブの邦画紹介

先週はとっても暖かかったのに、今週は寒いです。
これが、寒の戻りってやつでしょうか?

こんなときには、ファンタジーな映画で心も体も温めましょう。
映画を見るときに、暖かい飲み物を用意してくださいね。
映画では、体が温まらないかと…。

今日紹介するのは、「パコと魔法の絵本」です。

『下妻物語』、『嫌われ松子の一生』など、カラフルで毒のある作品を放ってきた中島哲也監督作品。原作は、後藤ひろひとの舞台「MID SUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」。我侭で孤独な老人と清らかな心を持った少女の交流をシニカルに描いたブラックなファンタジー映画。“病的”な人々が繰り広げるカオスなクライマックスが見どころ。意外なオチもナイス。主演は、役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、阿部サダヲほか。日本映画界を代表する豪華キャストだが、ほぼ全員がこれまでと全く違った役に挑んでいるのに拍手を送りたい。特に、これまでのキャリアを全て捨てるかのような汚れ役を演じた妻夫木聡は絶賛もの。

とある病院を舞台に、偏屈な老人と1日しか記憶が保たない少女との心の交流を描くハートウォーミング・ファンタジー。後藤ひろひとによる舞台『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』を原作に、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が実写とフル3DのCG合成で大胆に映画化した。出演は、「バベル」の役所広司、「どろろ」の妻夫木聡、「さくらん」の土屋アンナ、「舞妓Haaaan!!!」の阿部サダヲら。パコ役を演じるのは、オーディションで選ばれて本作が映画デビュー作となるアヤカ・ウィルソン。

あらすじ
一代で莫大な財産を築きあげた富豪の大貫(役所広司)は、ある病院に入院していた。偏屈な彼の口癖は、「お前が私を知っているだけで腹が立つ。気安く名前を呼ぶな!」だった。その病院には、奇妙な患者ばかりがいた。大人の俳優に脱皮できず、人生を諦めた子役の室町(妻夫木聡)。消防車に轢かれた消防士の滝田(劇団ひとり)。そして、オカマの木之元(國村隼)、ヤクザの龍門寺(山内圭哉)、奇人の堀米(阿部サダヲ)。患者が患者なら、看護師もタトゥーの入ったタマ子(土屋アンナ)、雅子(小池栄子)と浩一(加瀬亮)の夫婦、さらにピーターパン気取りの浅野(上川隆也)と変わりもの揃い。そんな中に、天使のような少女パコ(アヤカ・ウィルソン)がいた。ベンチに座って、絵本『ガマ王子対ザリガニ魔人』を毎日読んでいるパコにさえ苛立つ大貫は、彼女を殴ってしまう。しかし、翌日になるとパコはニコニコ微笑みながら同じベンチで座っていた。彼女は、交通事故で両親を亡くし、その後遺症で記憶が1日しか保たない病を患っていたのだ。その境遇を知った大貫は、人生で初めて涙を流す。そして、病院で行われる夏のクリスマスイベントで、彼女が愛読する絵本を舞台劇として再現することを思いつく。パコの心に残るために。演技経験のある室町をはじめ、これまでワガママ放題だった大貫の唐突な提案に患者や看護師たちは躊躇するが、やがて納得する。ガマ王子には大貫が扮して、宿敵ザリガニ魔人を室町が演じた。そして、メダカちゃん、ヤゴ、沼エビの魔女、アメンボ家来…。絵本と同じ衣装を着た彼らの芝居が、パコには絵本と同じキャラクターに見える。そして、めくるめく冒険が始まった!
  1. 2011/03/02(水) 14:32:49|
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2011.02.08(Tue)

株式会社リトルグローブが日本の映画を語る

株式会社リトルグローブ一番星の邦画紹介


映画は世界中にたくさん存在しています。
アカデミー賞を日本でも数多く貰っている作品も少なくないと思います。
さて、ここで問題です!!
アカデミー賞って意味わかりますか??
正直、私はわかりません。
なので今日はここから調査していきたいと思います。
【アカデミー賞】
アカデミー賞(アカデミーしょう、Academy Awards)は、アメリカ映画の健全な発展を目的に、キャスト、スタッフを表彰し、その労と成果を讃えるための映画賞。

アカデミー賞は授賞式前年の1年間にアメリカ国内の特定地域で公開された作品を対象に選考され、また映画産業全般に関連した業績に対して授与される。

ちなみに基本的に前年の作品が対象となるため、例えば2006年に開催されたアカデミー賞を2005年度などと表示することが慣例である。なお、テレビ中継はアメリカの放送局、ABCで放送され、日本ではWOWOWで放送される。
さすが、Wikipedia!!
調べるときはこれが一番ですね!
でも、言い方が堅い。
まるで江戸っ子みたいなサイトですね・・・・。
頭の中が豆腐のように柔軟な私が簡単に解説すると、世界で認められた作品とでもいったらいいかな!!
簡単すぎますか?!
すみません。
頭の中は軟らかいけど、その為の脳みそがないもので。
でも名誉のある賞だと。
日本で有目は作品は、「悪人」なんていうのは最近の作品の中で有名ですね!
妻夫木さんと深津さんの名コンビなのかわからないけど、ニュースで取り上げられたのを覚えています。
記者会見でも2人があまりに仲がいいので付き合っているんでは??なんて思った人もいるんじゃないですか??
残念ながら、私芸能には疎いのでそのへんの話は知りませんが。
こうやって日本の作品が世界中で評価されることは誇りに思います。
日本もすてたもんじゃないですね!
てなわけでも今日の株式会社リトルグローブの1番星は「悪人」に決定しました!
  1. 2011/02/08(火) 15:34:06|
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2011.02.04(Fri)

青い炎…株式会社リトルグローブの炎は!?

株式会社リトルグローブの邦画紹介

こんにちは。株式会社リトルグローブです。
今日は天気がよくて気持ちがいいです!
やっぱり晴れてるほうが元気がでます♪

今日、株式会社リトルグローブが紹介する邦画は、「青の炎」です。

ストーリー
高校生、秀一の家に母がかつて離婚した男、曾根が転がり込み、傍若無人な振る舞いを繰り返す。何とか母と妹を守りたい秀一は社会のシステムが頼りにならないことを知り、自らの手で曾根を殺すために完全犯罪を計画する。


まず印象に残ったのが青い光の中、水槽に入って完全殺人を計画する秀一、二ノ宮の姿だった。予告にもメインとして使われていたあの映像は観客の目を引くには十分な演出だったと思う。見る前は二ノ宮の初主演にあややと演技力的にも期待薄だったのだが、二ノ宮の憂々しくも自然な演技には驚かされた。秀一の競り上がる静かで激しい怒りがあの静かな表情によく現れていたと思う。殺人者なのに共感出来たのはその所為だろうし、これがあったからこそ余計に結末の切なさを倍増させたのではとも思う。
どんな作品でも原作を知っていると、どうしても原作との対比をしてしまうけれども色や光と影などを使った画としての画面の演出は映画ならではのもの。この作品ではそこがまた目を引く部分でもあった様に思います。


  1. 2011/02/04(金) 16:09:07|
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2011.02.03(Thu)

株式会社リトルグローブは松子を応援します

株式会社リトルグローブの邦画紹介

こんにちは。株式会社リトルグローブです。
今日、株式会社リトルグローブが紹介する邦画は、「嫌われ松子の一生」です。


前作『下妻物語』よりもさらに濃くさらにビビットな作り。原作つきとは思えないほど映画的なストーリー展開・ミュージカル調に表現される心理表現。どれをとっても満喫できる作品でした。

昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる……。


脳みそを直に触られた感じ、というと気持ちが悪いが、これまで体験したことのない感覚で身体をビリビリと刺激された。そして戸惑うほどの涙が流れた。すごい。そんな一言では身もふたもないけれど、でも、とにかくすごい。ものスゴイ。父の愛を得られなかったという(半ば思い込みの)欲求不満を溜め込み、なんとか愛されようとするのに、ズレてしまう松子。降りかかった不幸を、自ら倍増させてしまう松子。

悲惨すぎる女の人生を、対極に位置するファンタスティックさで明るく綴っていく。その奇抜さは、セオリーをぶち壊しているかのようでいて、愛されたいヒロインの想いを響かせるのに極上といえる空間を作り出した。
  1. 2011/02/03(木) 17:00:51|
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2011.01.26(Wed)

すっきりするイタズラコメディー映画を、株式会社リトルグローブがご紹介。

株式会社リトルグローブの邦画紹介

こんにちは。株式会社リトルグローブです。
今日、株式会社リトルグローブが紹介する邦画は、「ぼくたちと駐在さんの
700日戦争」です。

1970年代の田舎町を舞台に、7人の高校生と地元の駐在さんが繰り広げるイタズラ戦争を描く青春コメディー。実話を基にした“半”フィクションのブログ小説を、「時効警察」で演出と脚本を担当した塚本連平がスピード感あふれる演出で映像化した。主人公のママチャリを『チェケラッチョ!!』の市原隼人、彼らと対峙(たいじ)する駐在さんを『間宮兄弟』の佐々木蔵之介が演じる。イタズラをテーマにした奇想天外な発想、熱い青春の情熱に笑って泣けるそう快作。

とてもよかった。のりのりで最後まで見ることができました。
笑いのテンションが最後まで落ちることなく、それぞれのキャストの
個性もとても生かされていたと思います。
特に、市原隼人はこういう役がとても好きです。
ちょっと、抜けているけどのりのりで熱い。

とてもすっきりする作品でした。


  1. 2011/01/26(水) 14:37:39|
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2011.01.24(Mon)

R.バチスタ博士による、株式会社リトルグローブ手術。

こんにちは。株式会社リトルグローブです。
今日、株式会社リトルグローブが紹介する邦画は、「チーム・バチスタの栄光」です。

作品解説・紹介
第4回「このミステリーがすごい大賞」で大賞を受賞した小説「チーム・バチスタの栄光」。現役医師である海藤尊が書き上げたリアルでコミカルなこのミステリーが、豪華なキャストによって実写映画化された。バチスタ手術失敗の原因を追う心療内科医・田口と厚生労働省の役人・白鳥の凸凹コンビの奔走ぶりを中心に描きながら、医療現場の人間関係やそこで働く人々の想いをあぶり出していく。原作では男性だった主人公の田口を女性にするという大胆な変更を実施。白鳥とのコンビネーションをより際立たせることに成功した。竹内結子、阿部寛ら個性派俳優陣の演技はもちろん、多くのキャラクター魅力的に映した中村監督の手腕も見事だ。

解説
エリート手術チームの疑惑に、心療内科の女医と厚生労働省の役人がコンビを組んで解明に乗り出すコミカルなメディカル・サスペンス。原作は、第4回「このミステリーがすごい!」で大賞に輝いた同名小説で、作者は現役の医師である海堂尊。「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋が監督を手掛けた。出演は、「サイドカーに犬」の竹内結子、「大帝の剣」「自虐の詩」の阿部寛ら。

あらすじ
拡張型心筋症に対する「バチスタ手術」は、きわめて難易度が高く、成功率も約6割が日本医学界の常識だった。ところが、これまで26件もの手術を連続成功させた集団が東城大学付属病院にはいる。天才的な手腕を誇る外科医・桐生(吉川晃司)の率いる「チーム・バチスタ」だった。しかし、そんな「チーム・バチスタ」が三例も立て続けに失敗を重ねてしまう。これは単なる事故なのか? 心療内科医の田口公子(竹内結子)は、原因の調査を当局から依頼された。「チーム・バチスタ」のメンバーを順番に聴取する公子は、ひとりひとりを動物に例えて報告書を綴っていく。執刀医の桐生の助手となる谷垣(佐野史郎)と酒井(玉山鉄二)、臨床工学士の羽場(田口浩正)、病理医の鳴海(池内博之)、麻酔医の氷室(田中直樹)、看護師の大友(井川遥)。そこには複雑な人間関係もあったが、成功した手術と失敗した手術の違いさえわからない公子は、事故とまとめて報告書を提出した。そんな公子の前に、厚生労働省から派遣された白鳥(阿部寛)が現れる。公子の報告書を一笑に付した白鳥は、「これは殺人だ、犯人はチーム・バチスタの7人の中にいる!」と断言、公子とともに再調査に乗り出した。白鳥の聴取は、相手を故意に怒らせることで本音を引き出そうとする過激なものだった。破天荒な白鳥の振る舞いに、公子は困惑する。それでも、白鳥と行動を共にすることで新たな側面も見えてきた。桐生が、視野欠損を患っていること。にもかかわらず、執刀を続け、メンバーたちが庇っていること。しかし、犯人は桐生ではなかった。真犯人は、患者が蘇生しないことに秘かな興奮を憶えている氷室だった。真相があらわになり、「チーム・バチスタ」は解散となるが、重荷から解かれてメスを置いた桐生の表情は爽やかであった……。



  1. 2011/01/24(月) 11:23:33|
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2011.01.19(Wed)

機関士→鉄道員→株式会社リトルグローブ。

こんにちは。株式会社リトルグローブです。
今日、株式会社リトルグローブが紹介する邦画は、「鉄道員」です。

作品解説・紹介
直木賞受賞作で、日本中が感動の涙を流した大ベストセラー小説「鉄道員」が、遂に映画化する。主演は、企画段階から「乙松を演じるのはこの人しかない」と言われた日本映画界最大のスター・高倉健。5年ぶりにスクリーンに登場する喜びを感慨深く述べた会見は記憶に新しい。乙松の妻・静枝には、出演作が続く実力派・大竹しのぶ。また、乙松のもとを訪れる幻の少女役には、今や押しも押されもせぬトップアイドル・広末涼子。他にも、小林稔侍、安藤政信、志村けんなど、実力、人気共に最高のキャストで贈る感動巨編。

解説
北海道の雪深い町の駅舎を舞台に、鉄道員として生きたひとりの男の姿を綴ったドラマ。監督は「現代任侠伝」の降旗康男。浅田次郎による第二十七回直木賞受賞の同名小説を、「植村直巳物語」の岩間芳樹と降旗監督が共同脚色。撮影を「おもちゃ」の木村大作が担当している。主演は「四十七人の刺客」の高倉健。その他、「学校III」の小林稔侍と大竹しのぶ、「20世紀ノスタルジア」の広末涼子らが出演している。

あらすじ
北海道の幌舞線の終着駅幌舞の駅長・佐藤乙松は、鉄道員(ぽっぽや)一筋に人生を送ってきた男だ。幼い一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、彼はずっと駅に立ち続けてきた。だが、その幌舞線も今度の春で廃線になることが決まっていた。さてその最後の正月、かつて乙松と共に機関車を走らせていた同僚で、今は美寄駅の駅長の杉浦が乙松を訪ねて幌舞駅へやってきた。彼は、今年で定年になる乙松に一緒にリゾートホテルへの再就職を勧めにやってきたのだ。しかし、鉄道員一筋の乙松はその申し出を受け入れようとしない。やがて、終電が終わるとふたりは酒を酌み交わし、懐かしい想い出話に花を咲かせた。数々の出来事が、乙松の脳裡に蘇っていく----。一人娘の雪子の誕生と死、炭坑の町として幌舞が賑わっていた頃のこと、機関士時代の苦労、愛妻・静枝の死_。そんな乙松の前に、ひとりの少女が現れる。どうやら、正月の帰省で都会からやってきた子供らしい。乙松は、あどけない少女に優しく話しかけながら、その少女に雪子の面影を重ねていた。その夜、昼間の少女が忘れていった人形を取りに来たと言って中学生の姉が駅舎を訪れた。乙松は、彼女を歓待してやるが、彼女もまた人形を忘れて帰ってしまう。さてその翌日、杉浦が美寄に帰った後に、またしてもふたりの少女の姉と名乗る高校生がやってきた。
  1. 2011/01/19(水) 14:32:36|
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2011.01.17(Mon)

ガンちゃんと愛ちゃんの恋愛映画だと思う株式会社リトルグローブです。

こんにちは。株式会社リトルグローブです。
今日、株式会社リトルグローブが紹介する邦画は、「ヤッターマン」です。

作品解説・紹介
1977年に「タイムボカン」シリーズ第2弾として放送された国民的人気アニメ、「ヤッターマン」がまさかの実写映画化。天才発明家少年のガンちゃんとガールフレンドの愛ちゃんが最強タッグを組み、ドクロストーンをめぐりドロンボー一味と戦う。遊びに徹して作られたアニメだけに、映画化は難しいと言われていたが、最新CGを駆使し、オリジナルのイメージを全く損なわないヤッターマンが完成した。ケンダマジック、シビレステッキ、メカの素など、涙が出るくらい懐かしいメカや、「今週のハイライト」「説明しよう」「今週のビックリドッキリメカ、発進!」などなど、お約束のフレーズも使われている。原作で育った世代も大満足の仕上がり。

解説
往年のヒットアニメーションの世界観を、そのまま実写映画化した壮大なアクション・エンターテインメント。ヤッターマン1号を「ハチミツとクローバー」「黄色い涙」の櫻井翔、ヤッターマン2号を「櫻の園」の福田沙紀、ドロンボー一味のドロンジョを「下妻物語」「天使」の深田恭子、ボヤッキーを「20世紀少年」の生瀬勝久、トンズラーを「GSワンダーランド」のケンドーコバヤシが演じている。また、ドクロベエの声優は、テレビアニメ版と同じ滝口順平。監督は、「妖怪大戦争」「クローズZERO」シリーズの三池崇史。三池作品のほとんどを手掛けているOLMデジタルが全面的にCGを担当している。

あらすじ
渋山駅、ハッチ公前。ヤッターマン1号(櫻井翔)と2号(福田沙紀)は、今日もドロンボーたちと闘っていた。泥棒の神様ドクロベエの手先であるドロンボーは、ドロンジョ(深田恭子)とボヤッキー(生瀬勝久)&トンズラー(ケンドーコバヤシ)で構成され、彼らは伝説のドクロストーンを探していた。4つのドクロストーンすべてを集めると、どんな願いも叶うといわれていた。ヤッターマンの普段の顔は、高田玩具店のひとり息子ガンちゃんと、そのガールフレンド愛ちゃんのカップルだった。父が開発中だった巨大犬型ロボット・ヤッターワンを完成させたガンちゃんは、正義と平和のためヤッターマンとなったのだ。ドクロストーンのひとつを手に入れた考古学者の海江田博士(阿部サダヲ)は、それを娘の翔子(岡本杏里)に託して、ナルウェーの森へと旅に出たまま行方不明になっていた。ガンちゃんと愛ちゃんに出会った翔子は、父とドクロストーンの行方を探して欲しいと依頼する。ヤッターマンに変身した二人は、翔子と小型ロボットのオモッチャマを伴って、海江田博士が立ち寄ったオジプトへとヤッターワンで急行する。その砂漠で、新たなドクロストーンを発見するヤッターマンだが、ドロンボーも最新メカのバージンローダーで現れる。激しいバトルの末、ヤッターマンはドクロストーンを守るが、その過程でドロンジョとガンちゃんは恋に落ちてしまう。そんな二人を、皆は複雑な思いで見守る。ヤッターマンの基地には、ふたつのドクロストーンが集まった。同時に、世界では重大な異変が起こり続ける。この混乱がドクロストーンの影響にあると気がついたヤッターマンは、最後のドクロストーンがあるという南ハルプスに向かう。そこにいたのは、ドクロベエが乗り移った海江田博士だった。ヤッターマンとドロンボーの戦いの末、ガンちゃんは愛ちゃんとの真の愛に目覚めるのだった。


ヤッターマン。実写の映画はどうなることか。アニメのままがいいんじゃないかと思っていたけれども、結構楽しめました。桜井君の配役も良かったと思う株式会社リトルグローブでした。
  1. 2011/01/17(月) 14:17:32|
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2011.01.12(Wed)

家族に感謝!株式会社リトルグローブのヒューマンドラマ。

こんにちは。株式会社リトルグローブです。
今日、株式会社リトルグローブが紹介する邦画は、「ホームレス中学生」です。

作品解説・紹介
お笑いコンビ麒麟・田村裕の同名ベストセラーを映画化。バラエティ番組で田村本人がしばしばネタにしていた実体験を小池徹平が熱演。父親の一言で置き去りにされた裕と兄姉。通称「まきふん」と呼ばれるウンコ型滑り台のある公園に住み、飲まず食わずの生活をしいられる。それがきっかけで人のありがたさ、温かさを知っていく。ひもじくなった裕が究極の策としてダンボールを食べるシーンは壮絶。一方、その後に登場する食卓の家庭料理のおいしそうなこと。当たり前だけど当たり前じゃない、家族の団欒こそが本当の幸せなんだと教えてくれる。出演は、小池徹平、西野亮廣(キングコング)、池脇千鶴、宇崎竜童、いしだあゆみ、ほか。

解説
家庭を失った少年が逞しく生きながらも、ふたたび家族のありがたさに気がつくまでを描くヒューマンドラマ。売れっ子芸人・麒麟の田村裕のベストセラーとなった自叙伝を映画化。ホームレスとなる中学生の裕に「WaT」のメンバーであり「KIDS」に主演した小池徹平、その姉の幸子役に「ジョゼと虎と魚たち」「丘を越えて」の池脇千鶴、兄の研一に漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣、さらにイッセー尾形、田中裕子、いしだあゆみ、宇崎竜童らが出演。監督は、「ロボコン」「奈緒子」の古厩智之。

あらすじ
大阪の中学校に通う田村裕(小池徹平)は、明るいクラスの人気者だった。中2の夏休みを迎えるにあたって、気になる同級生の女の子からデートにも誘われた。有頂天となる裕だが、集合住宅の自宅に帰って愕然とする。ドアの前には黄色いテープを張られて、放置された家具は押さえ物件となっていたのだ。兄の研一(西野亮廣)や姉の幸子(池脇千鶴)も帰宅して呆然とする中、自転車でやってきた父である一朗(イッセー尾形)が、家族の解散を宣言する。兄や姉の心配を振り切った裕は、ひとりで生きていこうと決意する。ホームレス中学生となった裕の住居は、公園の滑り台だった。空腹は水を飲んで凌ぐ。近所に住む子供たちとはバトルを繰り返す。時には研一がアルバイトしているコンビニエンスストアを訪ねて、弁当を御馳走になる夜もあった。ある日、裕は親友のよしや(柄本時生)と顔を合わせる。裕を気づかったよしやは、自宅に彼を連れて行った。よしやの母である道代(田中裕子)と父の正光(宇崎竜童)は、家族同然に裕を迎え入れた。その気持ちの温かさに、涙を堪えきれない裕。バラバラに暮らしていた裕と研一と幸子は、よしやの両親と民生委員のスミ子(いしだあゆみ)の配慮で、ボロアパートに三人で住むことになる。そんな心遣いに感謝しながら、新たな田村家の生活がスタートした。どんなに貧しくても、兄弟三人が団結すればやっていける。そう考えながらも、短期間でハードな経験を経てきた裕は疲れていた。家族って何なのだろう? 裕の疑問は止まらなかった。そのうち、裕たちのために援助を惜しまなかったスミ子が脳溢血で倒れて、急逝する。その悲しみの中で、裕は7年前に亡くなった母親・京子(古手川祐子)のことを思い出す。母がいたから、現在の自分もあるのだ。その真理に気がついた裕は、もういちど明日から生き直そうと心に誓った。

それにしても、中学生でホームレスってすごいですよね。
家族がばらばらになってしまっても兄弟たちが一生懸命に生きている姿はには、勇気付けられる株式会社リトルグローブでした。

  1. 2011/01/12(水) 11:30:07|
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