リトルグローブの邦画研究所

リトルグローブが日本の映画を紹介します。 邦画が凄いっていうのを証明させます!

2011.03.02(Wed)

株式会社リトルグローブと魔法の絵本?

株式会社リトルグローブの邦画紹介

先週はとっても暖かかったのに、今週は寒いです。
これが、寒の戻りってやつでしょうか?

こんなときには、ファンタジーな映画で心も体も温めましょう。
映画を見るときに、暖かい飲み物を用意してくださいね。
映画では、体が温まらないかと…。

今日紹介するのは、「パコと魔法の絵本」です。

『下妻物語』、『嫌われ松子の一生』など、カラフルで毒のある作品を放ってきた中島哲也監督作品。原作は、後藤ひろひとの舞台「MID SUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」。我侭で孤独な老人と清らかな心を持った少女の交流をシニカルに描いたブラックなファンタジー映画。“病的”な人々が繰り広げるカオスなクライマックスが見どころ。意外なオチもナイス。主演は、役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、阿部サダヲほか。日本映画界を代表する豪華キャストだが、ほぼ全員がこれまでと全く違った役に挑んでいるのに拍手を送りたい。特に、これまでのキャリアを全て捨てるかのような汚れ役を演じた妻夫木聡は絶賛もの。

とある病院を舞台に、偏屈な老人と1日しか記憶が保たない少女との心の交流を描くハートウォーミング・ファンタジー。後藤ひろひとによる舞台『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』を原作に、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が実写とフル3DのCG合成で大胆に映画化した。出演は、「バベル」の役所広司、「どろろ」の妻夫木聡、「さくらん」の土屋アンナ、「舞妓Haaaan!!!」の阿部サダヲら。パコ役を演じるのは、オーディションで選ばれて本作が映画デビュー作となるアヤカ・ウィルソン。

あらすじ
一代で莫大な財産を築きあげた富豪の大貫(役所広司)は、ある病院に入院していた。偏屈な彼の口癖は、「お前が私を知っているだけで腹が立つ。気安く名前を呼ぶな!」だった。その病院には、奇妙な患者ばかりがいた。大人の俳優に脱皮できず、人生を諦めた子役の室町(妻夫木聡)。消防車に轢かれた消防士の滝田(劇団ひとり)。そして、オカマの木之元(國村隼)、ヤクザの龍門寺(山内圭哉)、奇人の堀米(阿部サダヲ)。患者が患者なら、看護師もタトゥーの入ったタマ子(土屋アンナ)、雅子(小池栄子)と浩一(加瀬亮)の夫婦、さらにピーターパン気取りの浅野(上川隆也)と変わりもの揃い。そんな中に、天使のような少女パコ(アヤカ・ウィルソン)がいた。ベンチに座って、絵本『ガマ王子対ザリガニ魔人』を毎日読んでいるパコにさえ苛立つ大貫は、彼女を殴ってしまう。しかし、翌日になるとパコはニコニコ微笑みながら同じベンチで座っていた。彼女は、交通事故で両親を亡くし、その後遺症で記憶が1日しか保たない病を患っていたのだ。その境遇を知った大貫は、人生で初めて涙を流す。そして、病院で行われる夏のクリスマスイベントで、彼女が愛読する絵本を舞台劇として再現することを思いつく。パコの心に残るために。演技経験のある室町をはじめ、これまでワガママ放題だった大貫の唐突な提案に患者や看護師たちは躊躇するが、やがて納得する。ガマ王子には大貫が扮して、宿敵ザリガニ魔人を室町が演じた。そして、メダカちゃん、ヤゴ、沼エビの魔女、アメンボ家来…。絵本と同じ衣装を着た彼らの芝居が、パコには絵本と同じキャラクターに見える。そして、めくるめく冒険が始まった!
  1. 2011/03/02(水) 14:32:49|
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